2012-08-11

上野散策と花園稲荷神社

先日、時間を潰さなくてはいけなくなり、上野界隈を散策しました。


はじめ、御徒町に向かって歩き出しましたが、緑に惹かれて恩賜公園へ方向転換。


久しぶりに不忍池の弁天様にご挨拶に行こう♪


池は一面の緑、大きな蓮の葉っぱはゆっさゆっさと風に揺れて、美しいうすピンクの花はたくさんの観光客のカメラのモデルとなり大忙しでした。


科学博物館に行くか動物園に行くか考えながら駅方向に戻ろうとすると、上野では神社仏閣あまり行ってないなと「五條天神社」の文字に惹かれ・・・おぉお導きだ〜(o^o^o)とてくてく坂を登りました。


もちろん五條天神社にもお参りしましたが、ディープな世界がすぐ隣同じ敷地にある「花園稲荷神社」に(@゜▽゜@)





上野花園稲荷神社は不忍池を見下ろすこんもりと小さな上野の山に鎮座。本堂にまっすぐ続く参道から、右を向かなければ(笑)こじんまりとした可愛いお稲荷さんの印象で終わりましたが・・・右を向いて建物の隙間行き止まりの暗い壁に「穴稲荷」の看板を見つけてしまい!


ああ・・なんかくすぐったい(*^^*)


よし、本堂と左手にある五條天神社お参りしてから、戻ってこよう。


はぁ〜ドキドキ****


おそるおそる参道横にある鳥居と対の狐さんの間を失礼しま〜す☆

壁の突き当たりを左手に進むと・・・そこからは異次元の入り口!


細長い暗い洞窟?の奥にお社があり、右上を見るとどこに繋がっているのか・・違う世界が向こうに広がっているような、直径30センチくらい(もっと大きいかな)のさらに細長〜い洞窟。覗くのが怖いくらい深い(>_<)


外の明かりは微かにもれてくるだけ、あとは小さな2本の蝋燭の灯りだけ。


どこかヨーロッパの教会で出逢った洞窟のマリア像を思い出しました。



見えないけど、小さな白い狐がちょこんといるような。


この洞穴が御神体であることから、お穴様、お穴稲荷、と親しまれているようです。慈眼大師が寛永寺の建造のために山をひらいたとき、毎晩夢に棲みかを追われた狐たちが現れ、棲むところがなくなるのを憐れみ、洞穴を造りお社を祀ったんだそうです。



駅から来ると下り坂、伏見稲荷を彷彿させるような朱色の鳥居が稲荷坂に連なっています。


縁結びでも有名な神社のようです。



お穴様。


ディープで記憶に残る映像でした。

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